大阪の未来をつくる若手税理士

インターネットのツールを活かし

1.広告宣伝として新規顧客を獲得し、売上を伸ばす

 企業の商品やサービスをホームページで発信することにより、ターゲットとする顧客の獲得、また既存の顧客へのアプローチへ繋げる!

 また、新規顧客獲得の場合、次の二つの意味合いで集客を見込みます。

 

①不特定多数の顧客獲得をターゲットとする場合(取り扱う商品やサービスの単価が低い場合)

 →この場合、当事務所ではSEO対策等は行えないため、プロのWEBデザイナーに移行する場合があります。

 

②特定の顧客獲得をターゲットする場合(取り扱う商品やサービスの単価が高い場合)

 →このホームページを活用し、URLを名刺やチラシまたDM等に載せ、御自身の足で顧客を獲得していく。

  

 ホームページだけで商品やサービスの提供をしても、価格競争に負けてしまいます。

 実際に足を運んで、企業の商品やサービスを説明し、納得して購入してもらう必要があります。


 

2.新しい人材の確保

 これからの有能な若い人材を確保する

 いま社会は、少子高齢化の真っただ中にあって、若い人材が不足している状況であります。

 大手の企業で若い人材の獲得に争奪しております。まして、中小企業が人材の獲得競争に勝つためには、ホームページで会社のアピールしなくては、太刀打ちできません。

 また、終身雇用でなくなった今、企業の価値というものを具体的にしていかなければ、人材の流出につながります。

 
 
 

 3.従業員に対して、会社の経営理念や、社長の仕事に対する情熱を伝えることにより、従業員の意欲を掻き立てる

 従業員を大事にする会社ほど業績は伸びている!

 従業員は会社にとって、なくてはならない財産であります。

 従業員により、その会社の命運を分けるといっても過言ではないと思います。

 そのため、従業員の教育には力を入れるべきだと思います。

 

 そこで、会社の事業計画書、経営計画書、そして今後の会社の方向性を従業員を交えて対話する必要があります。しかし、日々の業務に追われ、そんな時間はない会社が多いの実情です。そこで、ホームページで社長の経営理念、経営方針を打ち出し、また一緒に決めていこうと思っております。

 

 現在、スマートフォンでもホームページが見れますので、従業員にも見てもらい、従業員の意欲を掻き立てる工夫もしていきます。ここに、税理士の存在価値があるのではないかと思うのです。

 

 会社の数字を把握しているのは税理士であり、また最終の相談相手も税理士だと思います。よって、当事務所では経営の相談や悩みも、税務の面も含め一緒になって考えていけたらと思っております。

実際に当事務所が作成したホームページです。(まだ完成系ではありません。)

          

見本ホームページ1

見本ホームページ2